問題ありあり?な避難場所訓練
- hari2jichi
- 2025年11月18日
- 読了時間: 2分
11月15日、針ヶ谷2丁目からは7名で、針ヶ谷小学校で実施された避難場所訓練に参加しました。
訓練は「総務・情報・食糧・救護・環境・物資」の6つの班に分かれて行われましたが、実際に参加してみて、多くの不安を感じる内容となりました。
1)避難者カード(避難者台帳)の問題
避難者カードの記入を行いましたが、参加者数名の中でも「書き方がわからない」という声が複数あがりました。実災害時に迅速な受付ができるのか、台帳として機能するのか、大きな課題だと感じました。
2)防災倉庫の物資不足
防災倉庫の中身を確認したところ、物資が全く足りていませんでした。負傷者用の簡易ベッドも部品が欠けており、現状では組み立てすら難しい状態です。「もし明日災害が起きたらどうするのか」という不安が拭えません。
3)マンホールトイレの課題
マンホールトイレ自体は非常に有効な設備ですが、照明機材が用意されておらず、特に女性から「夜間はどうするの?」という不安の声が上がっていました。
4)参加者わずか100名でも統制が困難
今回は9地区から約100名が参加しましたが、それでも動きに統制が取れない場面がありました。針ヶ谷2丁目だけで600世帯以上あることを考えると、針ヶ谷小学校だけで対応できるとは到底思えず、疑問が残るばかりでした。
⚠️ 「行政が何とかしてくれる」は成り立たないと実感
今回の訓練を通じて痛感したのは、“県や市が必ず助けてくれる”という考えは持つべきではないという現実です。
針ヶ谷地区は水害リスクは比較的低いものの、物流の停止は十分にあり得ます。もし孤立した場合、電気・水・食糧・トイレ・睡眠場所など、最低限の生活インフラは自治会単位で準備していく必要があると強く感じました。












コメント